キラワケブログR ~アニメと鉄道とごく稀に創作~

アニメや鉄道な日々を思い出した頃に綴る日記。

鉄道模型再収集開始 番外編#7 失敗のはなし

さっそく月末だからと例の新古品の模型屋を目指したわけです。
そことあともう一店舗で鉄道模型をいくつか買ったばかりですが、実はその二店舗で自分は残念な失敗をしてしまいました。



一店舗目ではMODEMOのチョコ電あたり新品よりも安かったら買おうかなあ、などと思っていたのです。
しかし空振り、なら他のものを……とショーケースとジャンクコーナーそれぞれを捜しました。

NEC_0103_201612250113262ed_20170429001914b8d.jpg ※写真一番左は同じキハ58のM車

そこで見つけたのがTOMIX キハ58(T)
側面の細いトイレ窓からもしやアルプスセットに含まれる400番台後期型なのでは! 
更に裏から台車を見ても集電板が中央に無いということは新仕様、それに1.8k!勝ったな!買った!

そんな甘くないんですよねえ!

一応購入前に確認してみると正面がパノラミックウィンドウかつシャッタースリットタイフォンで、まぁその時点でキハ58 1100は確定だったのです。
400番台後期型でなくても1100番台のトレーラー車は欲しかったしまぁいっかぁと購入。

そして家に帰ってウキウキと線路に乗せてみると……ライトが点きません
あー、これはついにジャンク初のライト非点灯品掴まされたかぁ……と思いましたが下回りを外してみると中にはライトユニットがあります。
んんん? おかしいなあ……と、よーく台車の裏を見てみると――

NEC_0306.jpg ↑上 問題のキハ58 1100(T) 下参考用キハ28 3000

集電板がないんです

えええええ! なんで!?
そのあと基本規格は同じはずのキハ57(T)車の下回りに交換するとライトが点きます……点きますがあ、旧製品だこれ!
内側に集電板がなかったことで、勝手に新集電仕様と自分は思い込んでしまったのでした。

orz

……なんともグダグダです。
つまりは――
1 400番台でなく1100番台
2 更には旧製品
3 終いには集電板欠品

という勘違いを積み重ねた結果、なんともいえないものを掴んでしまいました。
いやまあキハ58系列も充実してきた以上、全車ライトが点く必要もないのでまぁライトが点かないのも仕方ないと割り切るとしても……なんで集電板だけないんだろう。

ここで思い返してみましょう#21を。
その時記事にこそ書きませんでしたが、この時買った900円のキロ28も実のところ集電板がなかったのです。
ヘッドライトテールライトも無い中間車だし、室内灯付ける予定もないし別にいっかぁと思ったわけですね。

キロ28は某新古品店のフェスタで、そして今回のキハ58は某新古品店で。
集電板が無くなっている仕様の2両が存在するのは何故だろうと考えました。
実のところTOMIXの旧製品にして旧集電の集電板は構造的に転がりが著しく悪いのです、おそらくこれを何両も繋げて走らせるものならモーター車に負担がかかること請け合いですね。
そこでこの持ち主は考えたのでしょう――室内灯も付けないし編成の中間に組み込むなら集電板外してしまえ、と。
謎が解けました、集電板がないのにライトユニットが存置されているのは走行性の為だったのです。

NEC_0287.jpg 
……6両中4両が後期型・旧集電というある意味レアすぎる編成ですが、まぁキハ58系列は増えたので結果オーライということで。

次買う時はもうちょっと落ち着いて仕様を見よう。

* *

さぁ、次の失敗です。
別の店舗……新品のみ扱う模型店で、やたら分売パーツが充実しているところです。
以前にもモーター用のシャフトや集電スプリングを買った店ですね。
というかポイントカードを初めて作りましたけど10%還元というのは大きいと思います(ほぼ答えのようなものですが)、また利用しましょう。

この時
>モーターやパーツを新調して再生させたいですね

と話していたこともあり、TOMIX 熊本電鉄5000系を復旧させるべくPG16パンタグラフとTNカプラーとm9モーターを新調したのです。
ああ、ついでにさりげなくぶっ壊してしまったKATO クモハ11 400のカプラー交換用とカプラースプリングも買いました。

おそらく分かる人には分かってしまうのですが、TOMIXのm9モーターと一口に言っても何種類も存在します。
自分は数か月前に取ったメモをもとに模型店の店員にアレコレのパーツが欲しいと言って持ってきてもらったのです。
自分は記憶力含めて頭がアレなので、クモハ11用のカプラーも品番の数字を間違えて伝えてしまい店員を混乱させてしまいました(本当に申し訳ないです)。
落ち着いて覚えて・書き写せばいいのに、どうしてか肝心なところを急ぎ焦ってしまうきらいがあります。

長ったらしい前振りもここまでにして、自分は店員にM9モーターtype1を購入したいと伝えました。
自分のメモ通りです、店員もちゃんとそのそのものを持ってきてくれましたし「そのタイプでよろしいですか?」という念も押してくれます。
さあ家に帰ってモーターを交換しようとm9モーターを開封してみると中華油でギットギト……なのはこの際おいておいて。
アオガエルの電動ユニットのカバーを外しモーターを露出させますが、どう見ても形が違います
アオガエルがシャフトを刺すタイプのモーターなのに対して、今回買ったのはギア付き……どうやってもダイキャストに買ってきたモーターが入りません。

調べてみましょう……M9モーターtype1 該当車:南部縦貫鉄道キハ10

…………あれー?

M9モーターtype2 該当車:東急旧5000系・カニ24 0後期型(M)

こっちじゃねーか!

数か月前に書いたテキトーなメモをアテにしたばっかりに見当違いのものを買って来てしまったのです。
ということで素直に来月買い直してきます。
ああ、1000円が無駄に……いい勉強料でした。

<続く>

おまけ:
NEC_0286.jpg 
上に出てきたウレタンのケースはこれです。
キハ58そのものが入っていたこともあって21m級気動車の両側に幌が付いていてもすんなり入るのがいいですね。
TOMIXの21m級ケースはいざ買ってみると多少カットしないとぎちぎちでしたから……。

ただ古い製品のケースだけあって留め方が微妙に異なるようです。
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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/04/29(土) 01:23:00|
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