キラワケブログR ~アニメと鉄道とごく稀に創作~

アニメや鉄道な日々を思い出した頃に綴る日記。

鉄道模型再収集開始 #53 TOMIX キハ66・67


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キラワケブログでは……割とそんな珍しくなくなった新製品レビュー!


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前回の予告通りにTOMIX「国鉄 キハ66・67形ディーゼルカーセット」が入線です。
新製品ではありますが以前に発売されたキハ66・67の仕様違いで、以前のは現行仕様だとすればこちらは(限りなく)登場時仕様になるそうですね。

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ちなみに筆者はこの車両とはまるで接点がありません!
北九州地域にしか生息しないレア種ですから仕方ないです……ということで”カッコイイ”から買いました、まったくもって単純な購入動機ですね。

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↑意図しようとした写真が取れないヘタクソさです

製造当初から高出力エンジン・冷房・転換クロスシート・側面方向幕など完備という当時の急行車仕様以上とも言える豪華な装いで登場しましたが、製造費などの関係で15ユニット30両しか製造されなかったそうですね。
時系列的にはキハ66・67のあとに登場するキハ40ではそれらの豪華な装いがオミットされ廉価版仕様として製造されたことで、結果広く普及したのですから難しいものです。

自分にとってのキハ66・67の”カッコイイ”ポイントと言えば――

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この放熱機ですよ! 

厳ついですね~!
ということもあって以前発売の現行仕様”復活国鉄色”も気になってはいたのですが、ベンチレーターもポンプも放熱機もないノッペラボーで寂しい屋根だったので……待って正解でした。

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どうやらさらに厳ついポンプ増設仕様というのも実車には存在するようで、好きな方々にはその仕様が本命なようです。
その本命仕様を自分が買うか買わないかは未知数です(笑) トレーラー編成とかだったら躊躇なく買っちゃうかもしれないですが。

さて製品自体のレビューです。
アマゾ○で予約していたものが届いたわけですが、塗装掠れもなくホコリの巻き込みも見られない良品でした。
動力もTOMIXの気動車特有のスローが効き静かでノイズも無く不満はありません、ライトの点灯具合もいい感じですね。
総じて良い製品かと思います、もしかしたら個人差はあるかもしれませんが……。

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ユーザー取り付けパーツは信号炎管・正面方向幕・幌・タイフォンで、暖地を走るキハ66・67がシャッタータイフォンというのは意外でした。
鉄道模型データファイルには製造された場所の関係でしかないかもしれませんが宇都宮駅構内で試運転をするキハ66・67の写真が掲載されています、国鉄的にはこの形式の寒冷地を含む全国展開を狙っていたのかもしれませんね。
方向幕は「急行」と「  (白幕)」の二種類が付いています、普通仕様にするならキハ40あたりから持ってくる必要性があるかもしれません。
自分はなんとなく「急行」をセレクトしています。

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上の写真は常点灯の前後ですが、個人的にテールライトの光が従来の製品に比べてクッキリしている印象を受けました。
多分気のせいかもしれませんが……。

では似たようなデザインの気動車を比べてみましょう。

NEC_0585.jpg ↑キハ58 1100 キハ66 キハ40

左からデザインの変遷……になるのでしょうか。
キハ58末期製造車に始まるパノラミックウィンドウが継承された上で、キハ66・67では踏切事故・視認対策で運転台がかさ上げされて表情が変わっています。
貫通扉の窓と運転台窓の位置が揃わないデザインはキハ66・67から始まったようです。
そんなキハ66・67のデザインを継ぎつつも、テールライトの位置が上に行ったことでキハ40系列が完成します。

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恥ずかしながらキハ66・67とキハ40の正面は模型を手に取るまでまるで同じだと思っていました、キハ66・67はテールライト位置はキハ58末期製造車に準拠しているのですね。

そうしてググった画像で出てくるキハ66・67を買ってやりたかったこととして――

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キハ17との混結!

キハ17系列などの置き換え用として製造されながっら、高コスト故に製造が打ち切られたことでしばらく共存関係にあったそうですね。
キハ66・67は2両ユニットさえ組めばほかの国鉄気動車と連結出来たそうですから、このようなアンバランスな組み合わせも実在したのです。
仮に普通列車として片や冷房転換クロスで、片や非冷房狭いシートピッチというキハ66・67席取りゲームが開催されていたのでしょうか(笑)

他にもキハ47やキハ58などとの連結ももちろんあったそうで、キハ58は我が家にあるのですが九州では多数派の平窓のキハ28が無いので、出来れば平窓キハ28かキハ65あたりが欲しくなってくるものです……。

ということで新製品レビューでした。
次の新製品というよりも再販待ちのKATO C12が楽しみですが、その前にちょっと小ネタを仕入れたので紹介出来たら。

<続く>
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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/07/04(火) 01:28:00|
  2. 鉄道模型(気動車)
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