キラワケブログR ~アニメと鉄道とごく稀に創作~

アニメや鉄道な日々を思い出した頃に綴る日記。

鉄道模型再収集開始 #61 KATO 飯田線シリーズ01 クモハ42・クモハ61・クハ47 100(ジャンク)

この記事を書いている時点で実は予告にあったキハ45セットは着荷・整備済みなのですが、何故かキハ23のT車が1日遅れているので見送っています。
そしてなによりも当ブログは数字を合わせることが好きなので"61"繋がりで記事が先行します!

NEC_0766.jpg 
飯田線沼、突入へ



#58より
>ということからまた確定予告としてKATO クモハユニ64000(茶)+クハ68420(スカ色)を予約してあります。
>実車的には茶色とスカ色で編成を組んでいたとのことで間違いないのですが、やっぱり茶色で揃えたいということで今回このクモハ42(茶)セットの購入に踏み切ったのです。
>クモハユニ64000導入の暁にはクモハ42006と組ませて走らせるのがいいかもしれません、それではスカ色のクハ68420はどうしましょうか…………スカ色泥沼にハマリそうで嫌な予感がします(汗)

>スカ色泥沼にハマリそうで嫌な予感がします(汗)

スカ色クハ68を生かすべく泥沼に自分から飛び込んでいった結果が

NEC_0767.jpg ↑左端に映るのは鉄コレかな?

これだよ!

あー、ほんと。
KATOの飯田線シリーズとか一度踏み込んだら最後、自分がハマることが分かっているのにこれですよ……。

クモハユニ64茶にスカ色クハをくっつけたKATOの恐ろしさ!

商売上手だなあ……。
実車の運用がその組み合わせらしいことは置いておいて

ということもあって購入したKATOの飯田線シリーズなわけですが、車両セレクトに「アレ?」と思う方がいるかと思います。
そう、タイトル通りこの3両はジャンク扱いで1両ずつ売られていたものであってセット製品ではありません。

クモハ42は「クモハ42(M)+クモハ42+クハユニ56 10」
クモハ61は「クモハ61(M)+クハニ67 900」
クハ47 100は「クモハ51 200(M)+クハ47 100

そんな事実上の各セットからのつまみ食い状態なのです。
というのもそこに旧国があったからもありますが、正直それぞれセット買いするほどではない車種だったのもありました。
クモハ42のセットは車両セレクト自体は魅力的ですが、肝心のクハユニ56 10の荷物扉が極浅仕様。
クモハ61のセットは両運転台かつ両ライト点灯のクモハ61が魅力的でしたが、クハニ67はいまいちピンと来ません。
クハ47 100のセットは特に買わない理由はありませんが、強いてあげるなら自分の構想上クモハ51 100は余剰です

そんな一部は要らないけども実際は欲しい車両たちが1両ずつ某新古品店で合計7.5k程で転がっていたのです、買わないわけがありませんよね!

ということで各車を少し見てみましょう。

クモハ42
NEC_0764.jpg 
クモハ42は#58で茶色の方が入線済みで、いわゆる茶セットの元になった車両ですね。
ちなみにジャンクコーナーにはM車の方も普通に転がっていましたがT車の方だけ摘んできています。
茶の方でも思いましたが、KATOの飯田線シリーズの中でも比較的古い製品なこともあって運行表示窓が抜けておらず、かつ幌がグレーな仕様になっています。
クモハ42スカ色は非常に魅力的だったのですが、やはり写真で見ると致命的すぎるクハユニ56 10の浅い荷物・郵便扉のせいで食指が動きませんでした。
そんなこともあってクモハ42(T)の1両だけというのはまさに欲しい車両ピンポイントであり、約2kほどという値段もあって購入したのです。

クモハ61
NEC_0765.jpg 
現在製品化されているKATOの飯田線旧型国電の中ではクモハ42とクモハ61が両運転台かつ両方ともライトが点灯する製品です。
本当なら牽引車想定でクモハユニ64も両サイドのライトが点灯すると良いのですが望み薄でしょう……。

40系クモハ40の初期車をルーツとする車両で、出力増強によって改番された形式のようです。
……この動力ユニットとか一部車体の金型を使えば純正クモハ40をすぐに売れるのでは、と考えるのはたぶん自分の浅い考えでしょうね。
上のクモハ42に比べるとホロがクリーム色の車体色に塗られているのが好ましいですね、両運転台大好きな自分にとってはこれで自走するのだからたまりません。
そんな当車両はトレーラー車のクモハ42と比べてもそこまで高くない約3.2kで購入出来ています。

クハ47 100
NEC_0763.jpg 
100番台と付いてこそいますが、おおよそ相方となる存在のクモハ43の車体とほぼ同じスタイルになっているオーソドックスな車両です。
もし今後飯田線シリーズが増えていくのなら、こういったオードソックスな存在は組み込む相手を選ばないだろうと思って購入しました。
こちらもクモハ42と同じ約2kで購入しています。

さて、オチです(汗)

3両とも欠品はなく、別にライトユニットが抜かれているわけでも動力が抜かれているわけでもないのです。
しかしこの車両たちが”ジャンク”たる所以はそれぞれ存在していました。

まずトレーラー車2両はとにかく接触が悪く、普通に走らせるとライトがほぼ点灯しません。
しかし指で押したりすると問題なく点灯することを思えば、問題は集電に問題があることがわかります。
試しに車輪を見てみると……想像以上にボロボロでした。
2両8輪ともにメッキが剥がれたような状態の悪い車輪で、試しにクモハ42茶と台車をトレードしてみると点灯が安定したことからすべての原因は車輪にあることが分かりました。
前の持ち主はとにかくひたすら走らせたのでしょうか? それとも売るにあたって状態の悪い車輪と振り替えたのでしょうか? ……謎ですね。
とりあえず室内灯未組み込みかつ、ライトを点灯しない中間封じ込めのクモハ11 400セットのクハ16のスポーク車輪を拝借してライトユニット側の車輪と入れ替えることで応急処置としました。
次に模型店に行くときに車輪を……分売しているのはスポーク車輪だけのようなので、少し出費ですが買い求めるとしましょう。

そしてモーター車のクモハ61ですが一応揺れやガタ付きなどもなくスローも効くのですが、自分の持っている国電の中では悪目立ちする走行時に混ざるノイズが気になります。
こちらの車輪はあまり劣化が進んでおらず集電が問題ないことを思えば案外ギアに注油するだけで解決しそうな気がします、オイル買って来ましょう。


ということでジャンクの理由は納得できましたが十分リカバリー出来そうなので、とりあえず一安心です。
そしてタイトルが飯田線シリーズ"01"となっているのがまさにポイントでして……次回に続きます。

<続く>

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テーマ:鉄道模型 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/07/30(日) 04:00:00|
  2. 鉄道模型(旧型国電)
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